国内投資ファンドのアドバンテッジパートナーズが、東京スター銀行へTOBを発表しています。
東証1部上場の第二地銀、東京スター銀行に対して、TOB価格1株36万円、期間はほぼ1ヵ月に渡る見込みです。
ちなみに、TOB成立要件は、最低75%の株式取得となります。
ただ、今回のアドバンテッジパートナーズの東京スター銀行TOBについては、すでに発行済み株式の68%保有の米投資ファンドが譲渡に応ずるようなので、TOB成立の可能性は限りなく高いようです。
最近の東京スター銀行については、シラク前仏大統領が、東京スター銀行の前身である旧東京相和銀行(99年破綻(はたん)時代に、「隠し口座」を所有していたという疑惑がありました。
フランスの週刊誌ルポワンは、東京の弁護士に調査させた結果、シラク氏名義の口座はなかったと報じています。
東京スター銀行のスターワン住宅ローンは、預金額を差し引いた分の住宅ローンのみに金利の負担があるということで、非常に住宅ローン借り換え先として、人気の商品です。
住宅ローン破綻者にならないための15の掟!
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